キリシタンクルーズ

明治元年 迫害を受けていたキリシタンの3人が海からも陸からも見つからない洞窟へ 当分の生活物資と食糧を持って隠れ住んだ。ある朝朝食を作るために煙が上がってしまいついに発見されてしまった。
100キロの石を太ももにのせる拷問にあい 生涯足が不自由となり 今でも子孫の方が生活しているそうだ
海からしか行けないその洞窟にあるキリスト像を船で行った。
荒い波をさけるため 船長は島影を通った。
「センチョウ サービスしちゃうかな!」といって なんと上陸させてくれた。
ラッキー!!
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